秋葉原探訪シリーズ番外編 FCナムコソフト通常盤がやっとコンプリート出来たので、紹介を・・・

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 10

  • @highspace7157
    @highspace7157 5 месяцев назад +1

    ナムコといえばデコ作品の移植を担当してましたね
    僕は「ラサール石井のチャイルズクエスト」をかなりプレイしました
    クリアまでやり込みました
    たらい舟がないとスターのマイクやスターの靴、スターのメイクにスターのドレスが入手出来ないんでしたね

    • @AKIHABARAGAME
      @AKIHABARAGAME  5 месяцев назад

      そうですねー。RPGが沢山出ていたのと、大分流行っていたのでチャイルズクエストもそうですが、RPGというととりあえず手を出す、みたいな感じでした(笑)

  • @MirabilisProbeebei
    @MirabilisProbeebei 5 месяцев назад +2

    長年市場をウォッチしていると、時々、「何故このタイトルが急騰したのだろう?」と
    疑問を覚えるモノもあります。08 Warpman もその中の一つですが、理由を御存知でしたら
    教えて頂けると幸いです。

    • @AKIHABARAGAME
      @AKIHABARAGAME  5 месяцев назад +1

      ワープマンに関しては、ショップの方もわからないようで、いつの間にか高くなっていたらしいです(汗)体感としては、箱説明書付きに関してはレトロゲームショップでもあまり見かねない部類なので、もしかしたら初期作品の中では数が少ない可能性はあるかもですね

    • @MirabilisProbeebei
      @MirabilisProbeebei 4 месяца назад +1

      @@AKIHABARAGAME
      03 Xevious、04 Mappy、05 Galaga、06 Dig Dug、07 The Tower of Druaga、09 Battle City は
      別格として、「08 Warpman」はそこまでの名作でもないだけに不思議ですよね。
      確かに知名度・完成度共に一段低い分、出遅れたコレクターや若手の方が収集に
      動き出す頃には、既に適正価格の美品は、行き渡ってしまっていたのかも知れませんね。